スタイルシートでページ内で非表示にしたい要素(element)がある場合、以下の3つの方法があります。
どれもHTMLのタグが消えるというものではありません。
display:none
display:none;
表示されず、横幅や高さも詰まる。 削除されているような表現。
visibility:hidden
visibility:hidden;
表示されず、横幅や高さは確保される。 隠されている表現。
再表示する場合、他のコンテンツの移動がなくガタガタ感が減ります。
opacity:0
opacity:0;
透明度をゼロにする表現。これも高さが保持される。CSS3で追加されました。
消すだけでもいろんな表現がありますので、こだわれるところはこだわっていきましょう。