ページを作成する時に連絡先を記載するときのHTMLのサンプルです。
addressタグで囲むことが作法となっており、連絡先が書かれていることをブラウザが解釈します。
※メールアドレスや電話番号の公開は、正しく利用されないことがあるので掲載には注意しましょう。
<address>
メールアドレス:<br>
<a href="mailto:●●●@●●●●.●●●">●●●@●●●●.●●●</a><br>
電話番号:<br>
<a href="tel:●●●●●●●●●●●">●●●-●●●●-●●●●</a><br>
住所:<br>
●●●<br>
●●●<br>
●●●<br>
</address>
記事に紐づく連絡先を記述するときもaddressタグを使います。
<article>
<h1>記事のタイトル</h1>
<p>記事本文</p>
<address>
筆者へのメールは<a href="mailto:●●●@●●●●.●●●">こちら</a><br>
</address>
</article>
articleタグはページ内で複数使って良いものなので、addressタグも複数あってよいものになります。