ウェブフォントの外部参照は通信速度の速い今では、よく利用されています。
HTMLのlinkタグで読み込む場合
<link rel="preconnect" href="フォントのあるドメイン">
<link href="フォントのURL" rel="stylesheet">
rel="preconnect"は、リンク先のドメインへのネットワーク接続に必要な動作を解決するために必要。つまり、ウェブフォントの表示の高速化に貢献している。
CSSの@importで読み込む場合
<style>
@import url('フォントのURL');
</style>
cssとして読み込めるので、手軽に記述できるが、内容によると、前書の方法の方が早くなる可能性が高いことがわかる。