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JavaScript 配列→JSON、JSON→配列。

JavaScript  配列→JSON、JSON→配列。
配列をJSONにしたり、JSONを配列に戻したりするサンプルです。

配列を文字として扱い時など、JSON形式にすることがあります。

以下のような配列をJSON形式に変換します。

demo_arr = ["123", "123", "123", "123", "123"];

        // 配列 → JSON
            json_text = JSON.stringify(demo_arr);
            console.log(json_text);

json_textの中身は以下のような文字列になります。

 ["123","123","123","123","123"] 

こんどはこの文字列データを配列に戻します。


        // JSON → 配列
            var arr = JSON.parse(json_text);
            console.log(arr);

arrの中身は元の配列に戻ります。

コンソールで見ると以下のようになります。

公開 2020-10-31 13:00:24
更新 2020-10-31 13:22:44
このページの二次元コード
JavaScript  配列→JSON、JSON→配列。

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